夏のお花の楽しみ方ドライフラワーに挑戦!作り方とおすすめ花材

ドライフラワーのあるインテリア

暑い夏にも涼しげな印象を与えてくれるドライフラワー。

おしゃれなインテリアに欠かせない夏のフラワーアイテムとして注目のドライフラワーは、ヨーロッパでも大人気!

身近に手に入るお花を使って作るナチュラルなドライフラワーは夏のインテリアに最適です。

ドライフラワーの簡単な作り方とドライフラワーに向いているお花の色と種類を、おしゃれな飾り方とともにご紹介します。

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夏のドライフラワーに向いているおすすめの花の色

ラベンダー畑

涼しい雰囲気のドライフラワーを作るのにおすすめの花の色

暑い夏には涼しい雰囲気のドライフラワーを飾りたくなりますよね!涼しい雰囲気のドライフラワーを作るのなら、白やパープル、淡いピンクのお花を使って作るのがおすすめです。

白やパープル、淡いピンクのお花で作ったドライフラワーは、しっかりと存在感がありながら強調しすぎないのでインテリアに合わせやすいのが特徴。お部屋の雰囲気に馴染みやすいので、夏にドライフラワーにする花の色選びに悩んだらまずは白や淡い色のお花を選んでみましょう。

明るく元気な印象のドライフラワーを作るのにおすすめの花の色

夏は、元気な印象で明るくお部屋を飾りたい!そんなあなたへ、ドライフラワーを作るのにのおすすめの花の色は、ビタミンカラーと呼ばれる元気で明るい雰囲気を与えてくれる色。夏らしい元気な印象のドライフラワーを作るのなら黄色や淡いオレンジ色のお花がおすすめです。

ナチュラルなイメージのドライフラワーを作るのにおすすめの花の色

ナチュラルな雰囲気のドライフラワーを作るのなら、グリーンやブラウン、黒の実物などを使ってドライフラワーを作るのがおすすめです。夏から秋にかけての季節に特に人気の実物や年間を通して飾れるグリーンのドライフラワーは夏のインテリアはもちろん、どんなスタイルのインテリアにも合わせられるので飾りやすく大人気。

夏のドライフラワーに向いているおすすめの花の種類

レインボーカラーのかすみ草

ドライフラワーを作ったことがないという初心者の方でも、この夏簡単にドライフラワーを作ることができるように、最もドライフラワーに向いている花の種類をいくつかご紹介します。

夏のドライフラワー作りにおすすめ花の種類~年間を通して手に入る花~

 

  • かすみ草
  • リモニウム(スターチスやサンカクソウとも呼びます)
  • エリンジウム

 

これらのお花は年間を通していつでも手に入ります。春から夏にかけてお花屋さんで手に入れておくと、暑い夏にはドライフラワーとしてインテリアに涼しげな雰囲気を取り入れることができますね。

ドライフラワーで定番のかすみ草にはカラフルなものも近年登場し、注目を集めています。リモニウムは人気のドライフラワーで、花の大きさや色の種類も豊富にあります。品種により色も様々なので選ぶのも楽しいですよ。エリンジウムはブルーが定番ですが、涼しげなグリーンもあります。

夏のドライフラワー作りにおすすめ花の種類~春に手に入る花~

 

  • 千日紅(センニチコウ)
  • ニゲラ、ニゲラの実
  • ミモザ
  • 紫陽花

 

これらのお花はドライフラワーにできる花の種類の人気トレンドで、生花で買うならお花屋さんで手に入りやすく自分でドライフラワーを作るのに向いている花の種類です。失敗しにくいのでおすすめ。ミモザは春先にのみ手に入る季節物のお花です。夏のドライフラワーを楽しむために、ミモザの季節になると購入しておきましょう。

夏のドライフラワー作りにおすすめ花の種類~ハーブ類~

 

  • ローズマリー
  • オレガノ
  • ラベンダー
  • ユーカリ

 

これらはドライフラワーに最も向いているグリーンとハーブ類です。

香りも楽しめるハーブはドライフラワーを作るのに大人気で、庭で育てたローズマリーやラベンダーをドライフラワーにしてインテリアを楽しむ他、ハーブスパイスとして料理に使うこともできるのでキッチンに飾るドライフラワーとしておすすめです。

ハーブのブーケにしてキッチンに吊るして飾ればさらにインテリアにおしゃれな雰囲気が高まります。

ユーカリは食用ではありませんが香りが爽やかで夏のドライフラワーには欠かせない存在のグリーンです。

簡単!夏のインテリアを飾るドライフラワーの作り方

ドライフラワーを吊るしたキッチン

ドライフラワーの作り方ステップ1

まずは、準備した切り花をできるだけ元気な状態にしてあげることが最初の準備作業です。

お花屋さんから買ってきたお花は水が下がっている状態なので、*水切りをして一度お花をたっぷりのお水につけてあげましょう。お花が水を十分に吸ってしゃんとするまで待ちます。この時、必要のない葉は取り除いてあげるとお花がさらに水を吸収しやすくなりお花の蘇生に効果的です。

また、庭のお花を採取する場合も同様です。庭のお花を採取する時間帯は早朝か夕方を選びましょう。

*水切りとは、切り花の茎を水中につけて斜めにカットすることです。茎の切り口を切り戻してあげることで花の吸水を助けます。

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ドライフラワーの作り方ステップ2

用意した切り花が元気になったら、いよいよドライフラワー作りです。

ここでは先述した、夏のドライフラワー作りに向いている定番おすすめのお花の種類を使って作る方法のみをご紹介します。

お花の種類ごとに束ねたドライフラワーのブーケを作る

かすみ草ならかすみ草だけ、リモニウムならリモニウムだけ、といったように一つの花束にお花は一種類か多くても二種類程度の種類を組み合わせて束ねた簡単な花束を作ります。

大きさや長さは自由ですが、いくつも作っておくと飾る時にアレンジができインテリアに合わせやすくなります。

花束を縛るのは紐よりも輪ゴムがおすすめです。これは、お花が乾燥し水分が抜けた時に茎を含めて花全体が小さくなるからです。

紐やリボンで縛っているとお花がするりと抜け落ちてしまうことがあるので、紐やリボンはドライフラワーが出来上がってから使うことをおすすめします。

完成した花束を逆さにして吊るす

花束ができたら、湿度を避け風通しの良い場所へ逆さにして吊るします。夏の直射日光の当たらない涼しくて明るい場所が理想です。

逆さにして吊るしたら少し形を整えます。お花はこのままの状態でやがて乾燥して形が決まるので、お花同士が窮屈に密着していたら窮屈な見た目のドライフラワーに仕上がってしまいます。

立ち枯れという方法

かすみ草、リモニウムやエリンジウムなどの茎が硬くお花が垂れ下がらない形状のものは、花瓶に入れたままでもドライフラワーを作ることが可能です。水を入れずに飾っておくだけで簡単にドライフラワーになるので失敗しませんよ。

ドライフラワーの作り方ステップ3

お花を吊るして1〜2週間すれば、たいていのお花はドライフラワーに仕上がります。

軽く触れてみてまだふにゃふにゃしているようであれば水分が残っているということなので、完全に乾燥するまでもう少し待ちましょう。

お花が乾燥したら、アレンジです。

そのまま飾っても良し、花束同士を2〜3束合わせて大きめのブーケにアレンジし直すのも良し。輪ゴムは外して紐やおしゃれなリボンに付け替えても良いですが、一度完成している花束はそれ以上小分けに解かないようにしましょう。ドライフラワーは繊細なので、何度も触るとポロポロとお花が散ってしまいます。

涼しいインテリアに 夏のドライフラワーのおしゃれな飾り方

花のあるインテリア

スワッグにして玄関やお部屋に飾るおしゃれなドライフラワー

玄関に吊るしたりトイレに飾るのならスワッグにして飾るのがおすすめです。スワッグとはドイツ語で壁飾りという意味。ドライフラワーにしたお花やグリーンで作った逆さまのブーケが人気定番の形です。ブーケの結束部分には涼しげなデザインのリボンや麻紐などをかけて飾るとおしゃれで夏にぴったりの雰囲気になります。

 

キッチンに飾るならハーブのドライフラワーがおすすめ

ハーブで作ったドライフラワーのブーケはキッチンに吊るすのがおすすめの飾り方です。ローズマリーやオレガノ、ラベンダーなどは料理にも使えるのでキッチンのインテリアにぴったり。

ハーブはドライフラワーにしても香りが素敵なので、キッチンを爽やかな気分にしてくれるだけでなく暑い夏の食欲促進の助けにもなります。

 

ドライフラワーをお部屋の花瓶に飾る

どんなインテリアにも比較的合わせやすい淡い色合いのドライフラワーは、少し花瓶に飾るだけで涼しげな印象に。ヨーロッパでも夏のインテリアに欠かせないアイテムです。

ドライフラワーを窓際に飾る際は、お花が直射日光に当たらないように気をつけましょう。お花の色があせるのが早くなってしまいます。

まとめ

以上、暑い夏に飾りたいおすすめのドライフラワーについてまとめました。

ドライフラワーの簡単な作り方とおしゃれな飾り方がなんとなくイメージできたら、あとは実行のみです!今回ご紹介したお花の種類はドライフラワーに向いている最も代表的な花材です。

作るのが簡単でインテリアにも合わせやすいので、暑い夏のフラワーアイテムにぜひドライフラワーを取り入れてみてくださいね。

 

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